ヘッドドレス (フロントティアラ・ラリエット・マリアベール・額飾り),ウェディングキューピー,リングピロー など

ウェディングリーフ,結婚,宝石,手作りのイメージ

■てづくりもののススメ■

結婚式までの時間、大きな幸せと少しの憂いを込めて手作りする‥というのは誰しも憧れではないでしょうか。思い出作りも兼ねて、また節約のために、手作りに挑戦してみませんか?
私の結婚式に作ったアイテムを紹介いたしますので参考になれば嬉しいです。

●〇マリエのウォシュネット〇●

マリエ(ウェディングドレス)の形の泡立てネット 女性へのプチギフトに

ウェディングドレスの形の泡立てネット

//使い方// 
石鹸と水をつけた手のひらを十数回往復させるだけ。
途中、水かお湯を足すとさらに泡立ちます。すぐ作れるのでプレ花嫁様にも是非使っていただきたいです

●材料●(1セット分)

チュール   : 60×30cm 1枚
サテンリボン : 15cm 2本
パール    : 1個

●レシピ●

チュールを短いほうに二つ折りにし、60×15cmにする。
15cmの中央を持ち、反対の橋までを適当にひだを寄せる。(15cm幅のリボンみたいな形にする)
サテンリボンの一本を、二つ折にして先を2cmほど残してかた結びする。
リボンの輪の部分をチュールの中心に入れ、そこを真中に二つ折にする。リボンの結び目は中に隠れるようにする。
折った端から2cmほどのところを糸で2-3回きつく巻いて留める。
サテンリボン蝶結びし、パールを縫い付けたものを巻いたところに縫いとめる。

●ポイント●

糸で縛らず、直接リボンで巻いてもOKです。カラーチュールやモチーフ入りのチュールでも可愛いです。ココでは柔らかいチュールを使いましたが、固いチュールの場合、少し短めの分量で出来ます。

●〇ウェルカムボード〇●

鏡にビーズを使って文字を書き、薔薇の造花のハートに羽をつけてモチーフを作り 『WELCOME』と挙式日、名前を入れました。

ウェルカムボード

●材料●

鏡(外枠30×40)
青のビーズ 大中小3種 適当
薔薇造花  15個
羽根    2枚
Gクリアボンド
※瞬間接着剤は白くなるので使わないほうがいいです。

●レシピ●

文字を好みの字体、サイズで印刷する。
印刷した紙の裏面を鉛筆で塗りつぶす。
鏡にバランスよく載せ、上からなぞって文字を写す。
鏡の文字部分にボンドを塗り、ビーズを貼る。
文字の細い線は小さいビーズを、太い線は大きいビーズを乗せる。(下記の図を参照してください)
透明なシートをハート型に切り抜き、薔薇の造花で埋め、裏から羽を貼り付ける。
シートごと鏡にボンドで固定する。

●ポイント●

ゴシック体は、同サイズのビーズでOKです。ビーズがまっすぐ並ばない場合は、ビーズを糸に通してから貼り、乾いてから糸を抜くと真っ直ぐに出来ます。

●〇席札立て〇●

プラスチック板で簡単に作れます。時間もかからないのでオススメです。

●材料●(一個分)

薄いプラスチック板(4.5×16cm):1枚
ビー球       :1個
おはじき      :1個
スパンコールの飾り :1個
ハート型シール   :1個
Gクリアボンド
※瞬間接着剤は白くなるので使わないほうがいいです。

●レシピ●

プラ板の端を合わせ、端から3cmほどの所をホチキスで留める。
折った部分(しずく型になってる下部分)の中央にビーダマをいれて固定しプラバンをはさんで反対側におはじきを貼る。、
プラ板の合わせた端の片方を5mmほど切り落とす(カードを差し込みやすくするために)
プラバンの合わせ目をスパンコール飾り(表)とシール(裏)で隠す。

●ポイント●

OHP用紙でも代用できます。席札にもOHP用紙を使うと、名前が宙に浮かんでるように見えます。

●〇プロフィール帳(表紙)〇●

合皮表紙のCDサイズプロフィ-ル帳です。結構、手間隙かかります‥。

プロフィール帳
プロフィール帳の内容
1P : 中表
2P : ゲストへの挨拶
3P : メニュー
4-5P: 席次表
6P : プロフィール
7P : なれそめ
8P : 新居案内

●材料●(60セット分)

白画用紙  : B4 20枚
薄茶の合皮 : 90cm幅3m
転写シール : A4サイズ3枚
スプレーのり: 750cc缶 約1本

●レシピ●

画用紙の縦長方向を3等分に印をつける。
画用紙に満遍なくスプレーのりをふりかけ、合皮の裏側に貼り付け強く抑える。
十分乾かした後、合皮を少し大きめにはさみで切り、その後カッター台の上で?でつけた印とふちをカッターで切り離す。
二つ折りにする。
パソコンでタイトルを作って転写シールに鏡文字印刷し、表紙に貼り付ける。
本文を挟み込み、中央のページをリボンで閉じる。

●ポイント●

切り離すときは力をこめて一気に切り離すと切り口が綺麗です。カッターは出来ればアルミ製の長いものを。本文を作るときは4の倍数のページ数になるように気をつけてくださいね

■おすすめ器材■

Gクリアボンド

Gクリアボンド 

こんなボンドです。他のメーカーでも同じようなものがあります無色透明のものを。

瞬間接着剤は乾くと白く固まるので避けたほうがいいです。無色透明で使用範囲の広い協力接着剤。ホットボンドより安く、使いやすい(私の推定)のでお勧めです。

使い方のポイントは『薄く塗って、5分ほど乾かしてから 強く圧着して貼ること』5分もほっといたらカラカラになっちゃう!と思う方も、一度試してみてください。軽く触っても引っ付いてこない位が貼時です。圧着はじんわり長時間加えるよりも、グッ グッ、と瞬間的に強い力を加えてください。強力に接着するには、厚塗よりも、薄く満遍なく。何故だかこれでちゃんと付きます。ただ、布など吸収の多いものは、多めに塗るか、二度塗りがお勧め。

ペーパーアイテムなどたくさん作るものは、まず、20から30枚くらい塗って塗っていくと、最後のを塗り終えたくらいにちょうどいい時間になっているので、次は貼って,貼って‥とすると時間も速く出来ます。

インクのなくなったボールペン

『?』と思われるでしょうが、ペーパーアイテムには是非一本。厚紙を折る時、これで筋をつけてから折ると、紙がひび割れたりせずりせず綺麗に折れます。また、切り取り線やワンポイントの位置確認も色がつかずにお勧め。

よく目打ちやカッターの背で折り線をつけていますが、ボールペンのほうが傷をつけないし、持ちやすいです。そんなにすぐに使い切れない‥と言う場合は紙と同じ色(白の紙にはミルキーペン)でもOK

ボールペンでも力を入れすぎると紙がいたむのので注意です。また、ペン先は細めより太目の方がいいです。

雑誌(のり付け台)

先に塗っていた はみ出した糊で紙が汚れちゃった!なんて事がないように、下紙は一枚ごとに新しいものを。雑誌を下紙にすると、ページをめくればOKなのでお手軽便利です。

キリのいいページ数から始めると、ページで出来上がり数もわかります。雑誌の種類は何でもいいですが、ざらざらの紙(マンガ雑誌など)より、写真の多いつるつるの紙(おそらく山ほどある結婚雑誌やパンフレット)がおすすめ。新聞はインクで汚れてしまうので×。チラシはOK.。

カラーコピー

器材ではないのですが、使うと思ったより綺麗で便利です。家庭用プリンターだとたいていA4までなのと、高画質印刷がかーなーり時間がかかるので、上手な使い分けしてみてはいかがでしょう。

画質はコンビニでもいいのですが、用紙が色々使えることや両面印刷が出来るコピーショップをお勧めします。

お勧めコピーショップ→FedEx Kinko's Japan

コピー(欠点):淡い色ヤグラデーションが苦手,原本とやや色の出方が違うときもある,お店に行くのが面倒。
コピー(利点):シャープ色や線がはっきりと出る,広範囲の塗りつぶしが綺麗,印刷しだすと早い。

プリンター(欠点):広範囲の塗りつぶしが湿った感じになる,中間色が点々の集合で気になるときもある, 印刷時間が長い。
プリンター(利点):グラデーションがきれいに出る, 色の再現性が高い, 家で作業が出来る。

ちょっとお金がかかりますが、レーザープリンターの出力サービスもお勧めです。

郵便番号マークは忘れずに

招待状や先送りの芳名帳を手作りする場合、返信の住所に郵便番号マーク(〒or□□□-□□□□)を忘れずに。これが無いと、郵便番号が未記入で帰ってくる可能性が高いです。招待した方は後々お礼や年賀状等出すことが多いので、後々のことを考えて是非。

住所は全部パソにあるから大丈夫!という方も引越しなどでデータがなくなったり開かない場合もあるので注意してくださいね。

ちなみにパソコンの文字入力で人名/地名にして郵便番号入れると住所が出てくるので便利です。(ご存知とは思いますが念のため)

■老婆心ながら‥■

◎手作りは楽しめる範囲で

始めは楽しい手作りも、だんだん重荷になることも。無理せず、取り掛かりましょう。また、招待状などゲストの手元に残るのもはある程度の『格』が問題になることも多いので、慎重に選びましょう。明らかに『節約』が前面に出た手作りはあまりいい印象がないです。時には業者に頼んだり、絶対必要なもの以外は無しにする勇気も必要結婚式で大事なのは素敵なアイテムよりも、あなたの素敵な笑顔です。

◎招待状は両親にも確認を

ペーパーアイテムの中でも招待状は特に注意して。あまりにカジュアルなものだと『二次会なのかな?』と勘違いされるかも。いやな話ですがカジュアル=お祝儀が少なくてもいい、となってしまう場合もあるかもしれません。また差出人を自分達にするのか両親の名前にするのかも良く話し合っておきましょう。私の友人の話ですが、チャペル式でアットホームだから、と可愛い絵柄の招待状にしたら、いざ投函というときにご両親から『こんなおもちゃみたいなのは駄目だ!』と大反対されて、慌ててホテルにノーマルな招待状を依頼したそうです。

◎決まったら『コレが一番』

情報飛び交うウェディング業界、アレもコレも となりすぎないように。特に取り掛かってから『あっちのほうがいいかも‥』と浮気心出すよりも、始めのイメージで『コレが一番』と進んでいきましょ。アレコレ手を出すと、まとまりがなくなってしまいます。(私のように‥)

◎結婚相手はあんまし頼らない

私が女で、多分女性が見ている確率が高いことから見方ですが、結婚関係の手作り物は男性は苦手な傾向にあるようです。一緒に手作り♪の夢を持つ方も多いですが、男性からしたら『愛しい彼女を目の前に、いちゃいちゃもできず、何でこんな内職みたいなこと‥』と。当然扱いも雑になってしまいます。『でも、二人の結婚式なのに!』はい、それも良く分かりますが,好きなようにさせてくれるのも、心遣いでもあるのです。爆発する前に、役割分担などは話し合いましょう。(話し合いでは五分五分に、心の中では8割自分でする計画で決めましょう)作業をお願いするときは、『この材料で、サイズはこの大きさで、このサンプルのように○個作って』という風に具体的に頼んだほうが、出来上がってから『何か違う‥』というのがないですよ。デート代わりに一緒に作業するよりも、各自作業するほうが能率はいいです。

◎家族や友人にお願いしてみよう◎

特に既婚者は経験者だけに、喜んで引き受けてくれる場合もあります。お願いするときは心遣いをお忘れなく。材料費+αのお礼は初めから申し出ておきましょう。その上で『お祝いだから』と、いってくれた場合は 有り難く受け取ってOK。お金を渡す場合は、予算を言って、値段を事前に確認してください。また、全面的にお任せよりもある程度イメージ(テーマは?色なのとか、切抜きなど)を伝えましょう。『何でもいいから作って』より『あなたの時の○○がすごくいいな、と思ったの。あんな感じでピンク系のものってお願いできない?』といったほうがお願いされた側も嬉しいですよ。。

◎早めに手を着ける。特に秋挙式の人◎

手作りは思いのほか時間がかかります。1点大物(ウェルカムボードやベア等)よりむしろ、数をこなすペーパー系の方が時間も気合もかかることがあります。また、夏は手作りに向かない季節です。エンボスヒーターしてて、汗がカードに落ちたときの悲しさといったら‥。秋挙式は準備ピークが夏になってしまうので早めを心がけるのをお勧めします。席次表などゲストがの返事待ちの物も、先にレイアウトを作っておくといいですよ!。